くも膜下出血で母が倒れました

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今年わたしの母が突然家の中で倒れました。倒れた原因はくも膜下出血でした。とても元気な母でカラオケが趣味でした。仕事をしていなかったので毎日買い物へ出かけ、新宿の内科へ通院した後に好きな物を買ってきて料理を楽しんでいました。

じっとしていることが嫌いで、人と話をすることが好きで、誰とでも分け隔てなく話ができるとても明るい母です。72歳ですが若々しくてオシャレにも気を遣っていました。その元気な母がある日突然くも膜下出血で倒れたのです・・・。

まさか!と思いました。わたしは車で30分くらい離れた場所に住んでいます。連絡が来て病院へ駆けつけたのですが、酸素マスクをつけて病院のベッドに横たわっている母を見てもまだ、まさか!と思っていました。とても信じられなかったのです・・・。

手術まで丸2日その状態で点滴を受けていました。手術の予定がいっぱいで2日間待たなくてはいけなかったのです。とても心配でしたが、現在母は話ができるようになり、仙台の有名なスポーツ整形外科でリハビリに励んでいます。叔父が以前、熊本の信頼できる病院でがん治療に携わっていたので、色々とアドバイスもしてくれているようです。

本当に体の調子が悪いと通院する交通手段を慎重に選ばなければなりません。
車なら自分で運転するのは危険ですし。電車なら駅のホームが2階の場合エスカレーターやエレベーターがあるかどうかが重要です。
通勤ラッシュで混雑しすぎて押されて危険ではないか?など。困ったのはやはりスマホ歩きの人たちが周りに気を遣わないことです。
よく、ぶつかって謝らないなどが社会問題になっていますが、それ以前にスマホしか見ておらず、お年寄りや障害者にぶつかっても、ぶつかった事自体に気づいていないことが問題だと思います。

調子の悪いときは、やはり家族や友人に送迎してもらうことがベストだとは思いますが、他人を煩わせない為には、とにかく公共のバスやタクシーを利用しました。
バスの乗り継ぎや、バス停の場所、バス停からの距離などすべて調べて解決しました。
一番前の席は高さがあり危ないですし、横向きの席はお年寄りや障害者に空けておいた方がよいと思いなるべく一人席や後ろの席に座りました。
公共の交通機関をインターネットで沢山調べて頭に入れました。行動範囲にある休憩できる公園、ベンチ、喫茶店、ファミレス等を最大限に利用しました。

元気な時にバス停、バス停からの距離、食料品や生活必需品を購入できる、自宅から一番近い店、ドラッグストアをリストアップしておくと便利です。
インターネットの配達を最大限に利用するのも手です。
最寄りの銀行や郵便局の場所を調べておきましょう。営業時間も大事ですが、自宅やバス停からの距離を把握しておくのが大切です。
いつも何気なく利用している駅のエレベーター、エスカレーター、道路の傾斜のきつさ、場所、距離を把握しておきましょう。

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