病気になった時、どうしてなってしまったのかと思うことがあります。
そして振り返った時、納得をすることがあるのです。
そのことを守っておけば、病気になることはなかったと感じますね。
そのため、自分のことを自分が一番理解しておくことが大事なんです。
案外と、自分の事を分かっていないことがあります。
自分だけはそんな病気にならない等、過信をしてしまうことが多いのです。
それはとても危険な事ですね。
その一つに、医師は自分は大丈夫と思っているところがあると、よく言われていますね。
人の病気は治すのに、自分のこととなると後回しになっているということなのです。
そのことは、医療従事者に多く見られることなのです。
その点について、気をつけたいですね。
大事なことは、毎日の気づきの中にあります。
ちょっとした変化を見逃さないことが大事です。
少しフラツキがある、疲れがひどくなった等、当たり前と思うと、大変なことだったりすることもあります。
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