女性が怖い病気として、乳がんが子宮がんがあります。特に子宮は、ほかの臓器のように痛みがあるなどの自覚症状が少ないのでわかりにくい病気ですね。そのことから、その子宮がん検診を受けることが、特に重要視されているのです。そのことはわかっているものの、その検診を受けることはやっぱり戸惑いがあります。
それはなんといっても、検査を受けることが恥ずかしいと思ってしまうのです。内診と受けることに躊躇することがありますね。その検診は重要と思っていても、内診を受けずにできるといいのにと多くの女性が望んでいることでしょう。この私もそんな風に思っていて、未だに検診を受けたことがありません。
妊娠をした時と、出産後に受けたことがあるのでそれ以後はないことに困っています。私のように妊娠時に受けることが多いですね。ところが未婚の人などは、そんな検査を受けることが少ないのでよりリスクが高くなると思っています。簡単に受けることができるといいですね。